消火器の薬剤放射時間はどれくらい?(福岡市消防局西消防署の消防士さんと避難訓練)

2018/1/23(火曜日)

 

今月の防災訓練の設定は「地震からの避難」と「消化訓練」の2本立てです。

「災害はいつ何時に起こるかわからない」ため、あじや保育園OHANA~オハナ~では時間帯を変えて行っており、今回初めて午睡中に行いました。

そして今日は、福岡市消防局西消防署より実際に消防士の方が来られ、防災訓練の様子をチェックし、アドバイスをしていただきました。

まずは、こどもたちが混乱しないように、昼食の前に訓練のお話をしました。

 

そして、昼食後、お昼寝「おやすみなさい~」

ZZZ…。

ZZZ…。

・・・あれ?

みんな「消防士」と聞いて楽しみなのか、防災訓練が始まる前にはほとんどの園児が起床するという珍現象が…!笑

午睡道具を早々に片付け、消防士の方々に挨拶を行います。

 

早速防災訓練スタート!

はじめにもう一度、防災訓練とは何か。避難するときの「おはしも」のお話をしました。

 

そして、『地震発生~!』

硬い机の下に、頭を守るようにして避難します。机などがない場合には、ロッカーの引き出しを開け、その下に身を潜め頭の怪我から守ります。

 

 

ある程度、揺れがおさまったら、外に出て点呼を行います。

「点呼完了、全員揃っています!」

怖がって泣くこどももいましたが、全体的には終始落ち着いて上手にできました!

 

次に、消化訓練。

消防士の方より消火器の使い方をしっかり教えていただきました。

◎消防士「一般的なこの消火器、放射時間はどのくらいだと思いますか?」

●保育者「3分程度でしょうか?…10分」

◎消防士「そんなに長く持ちません。たったの15秒です!」

●保育書「ええーーーー!?」

 

消火器は、初期消火に有効であり、15秒となるとしっかりと狙いを定めて放射必要があります。

水消火器(練習用)を持ってきて下さっており、全ての園児、スタッフが体験させていただきました。

 

では実演。

①火事を発見したら、「火事だーーー」と大きな声で周囲へ知らせる。

②黄色のピンを外す。

③ノズルをしっかりと持つ

④消火!(はじめは遠目から、徐々にノズルを左右に揺らしながら消火する)

 

こどもたちも全員頑張りました!

        

 

最後に今日の下記総評をいただきました。

・全体的には上手くできていた。

・今回はピロティまでの避難でしたが、2次避難として、近くの下山門中学校等に避難することも考えること。

・消火器は15秒しか噴霧しない。自分の目線を超える火は、消火器では消せないため、頑張り過ぎず、逃げること。

・怖いとと感じたら、消化にこだわらず逃げること。

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最後に、消防士の方々にお礼のメッセージカードを渡しました。(足形がんばりました!)

  

みんなで記念撮影「ハイ・チーズ!」

毎月行っている防災訓練にアドバイスをいただけたことや、参加した全員が消火器を実際放射するところまで体験練習できるなど、とても貴重な時間となりました。

今回は消防車が来てないことに、こどもたちが残念がっていましたので、消防士の方から「いつでも見においで♪」と言っていただきました。暖かくなって行けたらいいなと思います。

消防士さん、どうもありがとうございました!

 

チャンチャン♪

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